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執筆ツール

翻訳と版

作品やコレクションの翻訳を作り、原文の横で書き、原文が変わったら追いつけるようにします。

翻訳は、作品を別の言語にした版です。原文の横に段落ごとに並んで開き、訳したあとで変わった原文の段落に印を付けます。

作品の翻訳を作る

  1. デスクで作品の ⋮ メニューを開き、翻訳を作る を選びます。
  2. 言語 を選びます。
  3. この版のタイトル を確認します。
  4. 版を作る を選びます。

版がエディターで開き、横に 翻訳 パネルが表示されます。どの段落も最初は空で、書き始めるまで 空の段落 と表示されます。

コレクションの翻訳を作る

  1. デスクでコレクションの ⋮ メニューを開き、翻訳を作る を選びます。開いているコレクションでは 新規 メニューにあります。
  2. 言語 を選びます。対象地域 で地域か すべての地域 を選びます。
  3. この版のタイトル を確認し、版を作る を選びます。

版には原文と同じ章と部があります。各章は原文の章の横に開きます。

翻訳パネル

パネルは版の横に開きます。もう一度開くには、もっと、ツール、翻訳 の順に選びます。

  • パネルには原文の段落が順に並びます。各段落に訳の状態が表示されます: 翻訳済み、未着手、原文が変更されました、原文に追加。
  • 上部のバーに、訳した段落の数が表示されます。
  • 書いている段落がパネルで強調表示されます。
  • パネルで段落を選ぶと、その訳に移動します。
  • 要確認 には、原文が変更されました か 原文に追加 の段落だけが表示されます。

原文が変わったとき

訳した段落の原文が編集されると、その段落に 原文が変更されました と表示されます。パネルには削除された語と追加された語が表示されます。

  1. 訳を更新します。
  2. 更新済みにする を選びます。

訳文の中で何も対になっていない原文の段落には 原文に追加 と表示されます。原文に追加された段落か、訳が削除された段落です。

  1. 訳文の中で、その段落に当たる段落にカーソルを置きます。ない場合は、先に段落を追加します。
  2. 今いる段落と対にする を選びます。

段落を分けたり、まとめたりしたあとも同じ手順を使います。

手元の翻訳を取り込む

  1. 翻訳をエディターで開きます。
  2. ドキュメント設定 を開き、この作品の言語 を設定します。
  3. 言語バージョン で 言語バージョンをリンク を選び、原文を選びます。
  4. 原文の横の これはその翻訳です を選びます。

段落が順に対になり、翻訳 パネルが開きます。パネルで対を確認し、ずれている段落は 今いる段落と対にする で直します。

各版の進み具合

版のあるコレクションには 版 タブがあります。各版が章ごとに表示されます:

  • その章で訳した段落の数。
  • 原文で変わった段落の数。
  • この版にはありません: 版を作ったあとで原文に追加された章。

版の中の章の項目を選ぶと、その章が原文の横に開きます。

チームの版

チームの版では、翻訳 パネルに メモ と 用語集 もあり、⋮ メニューに 担当者 があります。

担当者

  1. パネルの ⋮ メニューで 担当者 を選びます。
  2. メンバーを選び、翻訳者またはレビュアーとして 割り当てる を選びます。

翻訳者 の役割のメンバーには、割り当てられた版だけが表示されます。範囲を広げるには、チーム設定でその役割の チームの作品をすべて見る をオンにします。

レビュー

訳した章は、それぞれ 下書き、レビュー中、承認済み のいずれかです。

  1. 翻訳者がパネルの ⋮ メニューで レビューに出す を選びます。
  2. レビュアーが変更履歴で修正を提案します。
  3. レビュアーが 承認する を選ぶか、差し戻す を選んで翻訳者に戻します。

承認済みの章が編集されると、承認後に変更あり と表示されます。

著者へのメモ

  1. パネルの段落で メモ を選びます。
  2. メモを書き、送信 を選びます。

メモ タブには、すべてのメモが段落ごとに表示されます。答えるには 返信 を、片付いたら 解決 を選びます。

用語集

用語集 タブには、作品の用語と、この版の言語での書き方が表示されます。この章 には、この章で使われている用語が表示されます。原作の世界の名前も一緒に表示されます。

  • 用語の書き方を決めるには、用語の下の欄に入力します。
  • 用語を追加するには、用語を追加 を選び、用語集に追加 を選びます。
  • 削除するには、用語集から削除 を選びます。

以前の訳

訳している段落では、チームが同じ言語に訳したことのある似た段落が、その訳と一緒に 以前の訳 に表示されます。使う を選ぶと、入力している場所に入ります。

Sentinel で版を確認する

版では、Sentinel の 版と原文 チェックが次のものを指摘します:

  • 原文で使われている用語集の用語のうち、段落で用語集どおりに書かれていないもの。
  • まだ訳されていません: 原文と同じ文のままの段落。
  • ここで原文が変わりました: 訳したあとで編集された原文の段落。

このチェックは Sentinel の スキャナー でオン・オフできます。

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